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シャンデリアについて

シャンデリアは大阪を中心に、ライブ・イベントの企画、制作、運営を行っています。
会場によっては音響、照明も担当することがあります。また、シャンデリア以外が主催の
ライブイベントも無料でプロデュース(紹介)しております。

1980年の発足より長期に渡って活動しており、新聞・テレビ・雑誌・ラジオなどで
取り上げられたこともありました。現在は月1〜2回程度でライブを開催しており、
「より大きなステージで、多数のバンドが交流できる広場づくり」をめざして活動しております。

沿革

1980年〜1990年 1991年〜2000年 2001年〜現在

1980年

 6月

大阪府立青少年会館文化ホールにて、代表 林 孝雄 のもと旗揚げ公演。
他ではOBCミュージックセンター、プランタンフォーラム8、栂文化会館、近鉄小劇場、
郵便貯金ホール(メルパルクホール)などで毎月1回ライブイベント開催

1988年

 1月

大阪府立青少年会館小ホール(通称森小)老朽化による建て替えのための
イベント「さよなら森小ヤンヤンフェスティバル」に、シャンデリア代表 林 孝雄 が参加。
(音楽・演劇等の32団体が参加)
また、PR部会・財政部会の各部長もシャンデリアスタッフが担当し
3000人以上の観客動員をして大成功を納める。

このことが新聞5大紙を含めた様々なマスコミに取り上げられ、
当時のABCテレビ「おはよう朝日です」にも出演。
大阪府府政だよりにも掲載され、大阪府より賞詞の表彰を受ける。

1989年

 5月

日本経済新聞の関西版にシャンデリア代表のバンドが写真入りで紹介される。

1990年

 6月

日本経済新聞の関西版にシャンデリアの活動を紹介した記事が掲載される。

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1991年

 9月

日本経済新聞の全国版にシャンデリアの活動を紹介した記事が掲載される。

1992年

 4月

大阪府立服部緑地野外音楽堂、大阪府立青少年会館プラネットホール、
大阪府立中央図書館ライティホール、アルススタジオライブハウス(布施)などにも
活動の範囲を広げる。

1993年

 2月

ライブイベント以外での活動を開始。
ブライダルパーティの企画演出・司会・VTR及び写真撮影を手がける。

1994年

10月

プロ司会者養成所出身者らで作るプロ司会者集団「Hearts」と業務提携

1995年

ライブハウス アナザードリーム(難波千日前)でイベントを開始。

1997年

 3月

朝日ぴーぷるにシャンデリアの活動を紹介した記事が掲載される。

1998年

 5月

読売新聞「若者」欄にシャンデリアの活動を紹介した記事が掲載される。

10月

株式会社 昭和プロダクション とABCラジオ「キダ・タローのステージ貸します」のラジオ製作に参加。
(プロデュース・演出)

1999年

 5月

エキスポランドと共催で中央ステージにてライブイベント制作を開始。

2000年

 5月

舞洲・遊びの丘広場にてライブイベントを開催。

 7月

東大阪ケーブルテレビでシャンデリアのライブが完全中継される。

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2001年

10月

枚方遊園(ひらかたパーク)野外ステージでイベントを開始。

2002年

 8月

生駒山上遊園地 野外劇場でイベントを開始。

2003年

 7月

吹田ケーブルテレビジョンでシャンデリアのライブが完全中継される。

2004年

12月

森ノ宮プラネットホール(大阪府立青少年会館)にて、チャレンジライブを開催。
実行委員長をシャンデリア代表 林 孝雄 が務め、実行委員会にはシャンデリアスタッフも参加。

2005年

12月

第2回チャレンジライブもシャンデリアが担当。

2006年

12月

第3回チャレンジライブもシャンデリアが担当。(第4回はシャンデリア不参加)

2008年

11月

ライブハウス アナザードリーム(難波千日前)でmixiコミュニティ参加者によるイベント、
「mixiマイミクさんLIVE交流会」を主催。 好評につき、交流会イベント継続が決定。

2009年

 3月

森ノ宮プラネットホール(大阪府立青少年会館)にて、第2回「mixiマイミクさんLIVE交流会」を開催。
旗揚げ公演よりお世話になってきた大阪府立青少年会館は3月末で廃止に。

 4月

ライブハウス サンホール(心斎橋 アメリカ村)にてライブイベントを開催。

 6月

閉鎖直前だった森ノ宮プラネットホール(大阪府立青少年会館)にて、
プラネットホールでは最後となるシャンデリアライブを開催。

2010年

 6月

シャンデリア、30周年を迎える。

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